2017年 08月 01日
高校生が舟木一夫の高校三年生を歌ってた |
高知の、のど自慢の予選でも、高校生が舟木一夫の高校三年生を歌っていた。 たぶん、その子の両親も生まれてない頃の歌だと思う。 私も、できれば将来、老人ホームなどを慰問して昭和初期の歌謡曲を歌ってあげたいと今、練習中だが、YouTubeがやっぱり便利だ。 昔ならレコードを買わないと聞けなかった曲が、簡単に聞くことができ練習できる。 おかげで、 「旅姿三人男」、「月がとっても青いから」、「憧れのハワイ航路」、「リンゴの唄」 など生まれる前の曲をを歌うことができるようになった。 「高校三年生」も私のレパートリーの一つ。 そんな昭和初期の歌をカラオケで歌うと、昔のお兄さん・お嬢さんたちにとても喜ばれるのだが、どうしてそんな若い人(私は実年齢よりかなり下に見えるらしい)がこんな歌を歌えるのかと、不思議そうに見られる。 それから、そんな古い歌を混ぜながらスナックで歌っていたら、、近くにいた全然知らない若い女の子から、「居酒屋」のデュエットを申し込まれたことがあった。 よくこんな歌を知ってるな~と感心したのだが、そういう時代なんですね。 「のど自慢」でも顕著 なぜ中高生に昭和歌謡が人気なのか http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=125&from=diary&id=4366144クォーレ占い電話相談・東京都葛飾区亀有 占い館・東京都葛飾区西新小岩 紫微斗数推命学・東京都葛飾区細田 甲節山・東京都葛飾区東堀切 内田西星・東京都葛飾区西亀有 愛生堂・東京都葛飾区西亀有 稲垣屋葬儀店葛飾店【葛飾区】 霊能力者 吾濾磨・東京都江戸川区東小岩
by yourkekkon
| 2017-08-01 18:10